Robloxのフレンド募集をDiscordで管理する方法

Robloxは、遊ぶゲームやその日の企画によって必要な人数が変わります。数人で遊ぶときもあれば、フレンドを多めに集めて順番に参加してもらうこともあります。そのたびにDiscordのチャットで「参加したい人」を募り、人数を数え、満員後の順番を管理するのは意外と手間です。

Monvokeを使うと、Robloxの参加者募集をDiscordの募集メッセージにまとめられます。参加者はボタンを押すだけで参加を表明でき、満員後は順番待ちに並べます。人数が揃ったあとは、参加者専用のボイスチャンネルを作成し、登録済みのRobloxユーザー名をVC内で共有するところまでつなげられます。

Robloxの参加者をDiscordの募集メッセージで受け付ける

募集者がDiscordで/invokeを実行し、タイトル・説明・募集人数を入力すると、参加ボタン付きの募集メッセージが投稿されます。たとえば自分を含めて6人で遊びたい場合、募集人数欄には5と入力します。募集人数は募集者自身を含まないため、募集者1人と参加者5人で合計6人になります。

参加希望者は、チャットに名前を書き込む代わりに募集メッセージの「参加」ボタンを押します。参加するたびに人数と参加者一覧が更新されるため、募集者がメッセージを遡って人数を数え直す必要はありません。

「今夜はこのRobloxゲームで遊ぶ」「このサーバーに集合して一緒にプレイする」といった、ゲームタイトルを限定しない募集にも使えます。タイトルや説明にゲーム名、開始予定時刻、プライベートサーバーへの集合方法などを書いておけば、参加者は募集内容を見ながら参加できます。

「参加できるかも」は仮参加として扱う

Robloxの企画では、参加したい気持ちはあっても、予定が確定していない人が出てくることがあります。その場合は、通常の参加ではなく「仮参加」ボタンを使えます。

仮参加は募集人数にカウントされないため、正式に参加できる人だけで枠の埋まり具合を確認できます。正式参加者と仮参加者を合わせて目標人数に達すると、仮参加中のメンバーへ参加できるかを確認するDMが自動で送られます。参加ボタンに切り替えれば正式参加者として扱われます。

ただし、仮参加は参加枠を確保するものではありません。正式参加者で先に枠が埋まった場合、仮参加のままでは参加できない扱いになります。確実に参加したい人には、最初から「参加」ボタンを押してもらう運用が分かりやすいでしょう。

満員後は順番待ちでキャンセルに備える

募集人数に達すると、募集メッセージには順番待ちのボタンが表示されます。枠に入れなかった人は、チャットで「次に入れてください」と書く代わりに、そのボタンから順番待ちリストへ登録できます。

正式参加者が途中で抜けると、順番待ちリストの先頭にいる人が自動的に参加者へ繰り上がります。繰り上がった本人にはDMで通知が届くため、募集者が順番を確認して個別に連絡する必要はありません。

たとえば6人で遊ぶ募集に順番待ちの人が3人いる場合、参加者が1人離脱すると先頭の人が繰り上がり、残りの2人はそのまま順番を維持します。Robloxの参加枠を何度も入れ替える企画でも、参加希望者を取りこぼしにくくなります。

参加者だけのVCを作ってRobloxに集合する

人数が揃ったら、募集メッセージに表示される操作メニューから参加者専用VCを作成できます。専用VCには募集の参加者だけが接続できるため、Robloxを一緒に遊ぶメンバーの集合場所として使えます。

募集者がすでに入っているVCをそのまま使うこともできます。別の待機用VCにいる参加者を募集者のVCへ集める操作にも対応しているため、「誰がどこにいるか」をチャットで確認して回る必要がありません。

ゲームが終わって全員がVCから退出すると、募集に紐づく専用VCは自動的に削除されます。Robloxの企画を繰り返しても、使い終わった一時的なVCがサーバーに残り続けません。

Robloxのユーザー名をVC内で共有する

Robloxでは、ゲームへの招待やフレンド申請のためにユーザー名を確認したい場面があります。参加者があらかじめ/idコマンドでRobloxのユーザー名を登録しておくと、専用VCに参加したとき、VC内蔵のチャットに参加メンバーの登録済みIDが表示されます。

参加者が後からVCに入った場合も一覧は更新されます。募集者がDiscordの過去ログや個別DMを探してユーザー名を聞き直す必要がなく、表示された情報を使ってフレンド申請やゲームへの招待を進められます。ユーザー名を登録していない参加者は、Discordのユーザー名だけが表示されます。

Robloxの企画を普段から回すならオートルームも使える

特定の募集に紐づけず、Robloxを遊ぶメンバーがいつでも集まれる場所を用意したい場合は、オートルームが便利です。設定したトリガーVCに接続すると、その人専用のVCが自動で作成され、誰もいなくなると削除されます。

「Robloxを遊ぶ人はこのVCへ」「企画ごとの募集はこのチャンネルへ」と役割を分けると、普段の雑談と参加者募集を整理できます。

Freeプランで始め、企画を増やしたらPlusへ

基本的な募集、参加者専用VC、仮参加、順番待ちの機能はFreeプランで利用できます。Freeプランでは同時に作成できる募集は3件までなので、少人数のフレンド募集や、1つずつ企画を進める運用なら十分です。

Robloxの企画を複数並行して開催したい場合や、募集メッセージを数日先まで残しておきたい場合はPlusプランが向いています。Plusでは同時に作成できる募集数の上限がなくなり、募集メッセージの有効期限も24時間から7日間に延びます。

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