Dead by Daylightのサバイバー募集をDiscordでまとめる
Dead by Daylightの仲間集めは、Monvokeでは2通りの入り口になります。/invokeで募集を立てて集まった人を専用VCへ通す形と、陣営ごとのVCを先に置いておいて入ってきた人から合流する形です。
サバイバーの仲間を/invokeで集めて、専用VCまで通す
普段は野良で回していても、フレンドが何人かオンラインになった夜は、そのまま身内で固めて行きたくなります。/invokeで募集を立てれば、参加ボタンを押した人から順に枠が埋まっていきます。募集メッセージ上の人数表示がそのまま埋まり具合になるため、テキストチャンネルで「あと何人?」と数え直す必要がありません。
説明欄には、今夜は初心者歓迎なのか、特定のキラー対策を試したいのかといった狙いをひとこと添えておけます。参加ボタンを押す前に、メンバーは何をしに行く募集なのかを見てから加われます。サーバーでDbD専用のロールを分けているなら、募集作成時にメンションするロールを指定して、他のゲームで遊んでいるメンバーまで巻き込まずに呼びかけられます。
募集が満員になると、参加者全員にDMで完了の通知が届きます。募集者が募集メッセージのVC操作メニューから「専用VCを作成」を選ぶと、その場でボイスチャンネルが作られます。作られるVCには参加者だけが接続でき、名前には募集のタイトルがそのまま使われます。サーバー内で他の募集が同時に走っていても、どのVCが今夜のパーティかを見失うことはありません。募集者にはチャンネルの管理権限も付くため、集合後に名前を書き直すといった調整もその場でできます。全員が退出すればVCは自動的に削除されます。
サバイバー同士でVCに集まってしまえば、あとはゲーム側のマッチメイキングにパーティのまま入るだけです。募集を立ててからキューへ並ぶまで、Discordの中で完結します。
陣営別のVCを先に置いて、入った人から合流する
DbDのサーバーでは、募集を投げるより先に「サバイバーVC1」「キラーVC1」のようなVCを並べておき、そこに入ること自体で相手を待つ形もよく使われます。Monvokeのオートルームなら、この入り口を常設VCの連番なしで作れます。トリガーチャンネルとして登録したVCに誰かが接続すると、その人のVCが自動で作られて本人はそこへ移されます。トリガーチャンネルは空のまま残るので、次に来た人も同じ入り口から入れます。作られるVCの名前には入った人の名前が入り、トリガーごとに決めた装飾が頭に付くので、どの入り口から生えたVCかは名前で分かります。
トリガーチャンネルは陣営やモードごとに分けて置けます。サバイバー用、キラー用、2v8のキラー用といった具合です。作られるVCはトリガーチャンネルの設定を引き継ぐので、サバイバー用のトリガーに人数上限を4人で入れておけば、そこから生えるVCも4人上限になります。埋まったVCにはそれ以上入れないため、次に来た人はトリガーチャンネルから自分のVCを作ることになり、常設VCを足したり減らしたりする調整が要りません。
VCで顔を合わせるのが初めてのメンバーでも、/idで登録しておいたゲームIDは、そのVCのチャットに一覧として自動で出ます。誰かが入るたびに一覧が更新されるので、フレンド申請のためにIDを読み上げてもらう必要はありません。複数のゲームを扱っているサーバーなら、IDラベルを登録しておくと、トリガーチャンネル名に合わせてそのゲームのIDだけが並びます。
募集を立てる形は、開始時刻を決めて集めたいときや、誰が来るのかを先に確定させたいときに向きます。VCを先に置く形は、来られる人が来たら始める常時稼働のサーバーに向きます。どちらか一方を選ぶ必要はなく、同じサーバーで併用できます。
/customの非対称マッチで、キラーとサバイバーの枠を自動で分ける
通常戦とは別に、同じサーバーのメンバーだけでキラーとサバイバーに分かれて対戦したい場合は/customが使えます。asymmetricに1v4を選ぶと、キラー1人とサバイバー4人の枠が固定され、参加者はボタンで加わるだけで自動的に振り分けられます。キラー役をやりたい人が偏ったときは、参加者自身が「チームを移動」ボタンで入れ替わることもできます。
対戦後は募集者が勝敗を報告するとレートが更新され、次に組むときの参考になります。チーム分けの仕組みはDiscordのチーム分けをBotで自動化 - Monvokeカスタムマッチ、レートの計算は勝敗を報告するだけでレートが動く - Monvokeのレーティングで詳しく説明しています。